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最近、化粧水のアルコールが「しみる」という声をよく聞くようになりました。
それに対応してメーカーも「アルコールフリー」
というアルコールを使っていない化粧水を出してきました。 アルコールがしみるのは敏感肌が原因だとメーカーはいいます。 この「敏感肌」と聞いてみなさんはどんな肌だと思われますか。 たぶん「生まれつき敏感な肌」だと思われると思います。 でも、私は化粧品メーカーなどが言う「敏感肌」は「生まれつき」ではないと思っています。 化粧水に含まれているアルコールに「敏感」と言われる方でも、病院に行って注射を受ける時、腕などをアルコールで消毒をしても何ともない人がほとんどだと思います。 化粧水に含まれているアルコールは多くて10%です。病院で消毒の時、 使うアルコールは80%のアルコールです。本当の「敏感肌」だと全身が敏感のはずですから、 顔に化粧水をつけてしみる人は注射を腕などにする前のアルコール消毒は飛び上がるほどしみるはずです。 でも、そんな事はないと思います。 |
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化粧品メーカーのいう「敏感肌」は大抵の場合「顔」だけです。 これは、あくまでも私の推測ですが、この「敏感顔」は化粧品が原因の「敏感顔」です。 ほとんどの化粧品には合成界面活性剤が使われています。 「敏感顔」の犯人はこの合成界面活性剤が主犯で共犯は化粧品に含まれている化学物質だと思います。 肌には外から皮膚を通して身体の中に異物が入らないようにバリアーゾーン(皮脂膜)があります。 このバリアーゾーンを化粧品などに含まれている合成界面活性剤が破壊します。 だから、化粧品を毎日つけている人は合成界面活性剤と化学物質で毎日、 肌を痛めつけている事になります。 そうして、バリアーゾーンが破壊されると外部から異物が身体の中にすんなりと入ってしまいます。 だから、化粧水に含まれているアルコールも入ってしまうので「しみる」のです。 化粧水をつけるとしみる「敏感顔」だと思われている方は、普段、 クリームなどの化粧品をつけていない所に化粧水をつけて見て下さい。 普段、化粧品をつけていない所でもしみるようでしたら本物の「敏感肌」です。 |
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東京美容科学研究所所長の小澤王春さんは
「大人の肌ができてない中学生のころから洗顔フォームや乳液などを使っていると一生、
化粧品の毒性を受けやすい肌になってしまいます。」と言っておられます。
中学生の頃から化粧品を使っている人に化粧水がしみる事が多いのではありませんか。 この「敏感肌」という言葉はメーカーにとって、とても都合のいい言葉です。 「敏感肌」という言葉は化粧品をつけている人の肌が悪くて、 化粧品は悪くないような印象をあたえます。だから、だれも化粧品メーカーを悪く言いません。 ここに、二本の化粧水があるとします。 この化粧水の中身はまったく同じで、 片方のビンには大手化粧品メーカーのラベルが貼ってあり、 もう一方のビンには、聞いたこともない化粧品メーカーのラベルが貼ってあるとします。 この二本の化粧水を一人の敏感肌の人につけてもらいます。 敏感肌だから、当然、しみます。でも、反応はまったく違います。 大手化粧品メーカーの化粧水をつけた時は、 「この化粧水は私の肌には合わない。」と化粧水を悪く言わず、 自分の肌が化粧水に合わないと言う。 ところが、無名の化粧品メーカーの物をつけた時は 「この化粧水にはなにか悪いものが入っているんじゃないの。」と言います。 大手化粧品メーカーの物は悪く言わないが、無名のメーカーの物は悪く言う。 「大手化粧品メーカーが悪いものを造るはずはない。 ただ、自分の肌が化粧品に合わないだけ。」と思うくらい大手メーカーを信じ切っている (コマーシャルなどでマインドコントロールされている)人がほとんどです。 物事を点(一つの事や一つの物、一カ所)で見ないで全体で見て下さい。 もう少し自分の身体を信じて、化粧品を疑う癖をつけて下さい。身体は正直です。 |
| エコロジカル・ヘルシーショップ三友 桧垣史郎 |