− 人の命も業界しだい(アレルギーの原因は何?) − 

 
花粉症やアトピーなどのアレルギーの原因は国(厚生省)や医者、学者などはダニやホコリ、花粉だと主張しています。 だからダニやホコリをなくすために薬剤や掃除機が多く開発されて販売されています。 しかし、本当にダニやホコリ、花粉が花粉症やアトピーなどのアレルギーの原因なのでしょうか。
貧乏学生が汚い部屋に住んでいるのをリポートするテレビ番組を見ましたが、 その部屋には国(厚生省)や医者、学者の常識を超えたアレルギーの原因のダニやホコリがあると思います。 それだけ多くのダニやホコリがあると、 その部屋に住んでいる貧乏学生は重症のアレルギーのはずだけど意外と健康という場合がけっこうあります。 その反対に煙でダニやばい菌を殺す殺虫剤や薬品などでこまめに掃除をしている家庭は国や医者、 学者が言うようにダニやホコリがないので家族は健康のはずですが、 意外と病気が多いという場合がけっこうあるのではないでしょうか。 そして町で見かけるホームレスの人達もめったに風呂にも入られないし洗濯も毎日はしていないと思います。 だからダニなどのアレルギー原因物質が服や持ち物などにいるのではないでしょうか。
国(厚生省)や医者、学者が言うことが本当でしたらホームレスの方々のほとんどが花粉症などのアレルギーのはずですが、 でもけっこう元気に見えますがいかがでしょうか。 世界的に見ても殺菌剤や洗浄剤などの化学物質を多く使っていて、 その上、掃除機などの掃除器具を使ってダニやホコリを減らしているはずの国(先進国)にアレルギーが多くて、 殺菌剤や掃除機、 洗浄剤などがあまり売られていなくて箒などで掃除している国にはアレルギーが少ないというのは国(厚生省) や医者、学者いうこととまったく反対なのはどう考えてもおかしいのではないでしょうか。
 
部屋のダニなどを霧状の煙で退治する殺虫剤の広告に 「アレルギー・アトピーの原因といわれるダニ。特に小さいお子さまのいるご家庭では心配です。」 というのがあります。アレルギーの原因はダニと書かれていますが、 ダニやホコリが原因なら現代よりもダニなどが多かった昔になぜアトピーなどのアレルギーが少なかったのでしょうか?
『アトピーの健康合宿に学ぶ・甲田療法の実践記録』 甲田光雄監修・創元社に甲田先生は「食べ過ぎ」が原因と書かれています。
『アトピー性皮膚炎はこわくない』三一書房の著者、三好さんは「化学物質」と言われています。
そして、東京都知事の石原慎太郎氏は花粉症や喘息はディーゼルエンジンの 「排気ガスが原因で人がバタバタ死んでいる。」と発言されています。
ディーゼルエンジンの排気ガスなら「化学物質」が原因ということになります。 私はすべてが正解だと思います。現代は欲しいときに欲しいだけ食べられる環境にあり、 その食べ物が農薬や化学物質などの化学物質に汚染され空気まで様々な化学物質で汚染されています。 昔は食糧事情が悪かったので食べ過ぎということはなく、 食品添加物や農薬のような化学物質もあまり使われていなかったのでアトピーなどのアレルギーは少なかったと考えられます。
 
動物にも最近、花粉症などのアレルギーが増えているそうです。 しかし、アレルギーになっているのは人に飼われているペットや動物園などの動物です。 何年前かは覚えていませんが、 犬や猫などのペットに奇形で生まれてくるペットの赤ちゃんが増えているので、 国がメーカーなどにペットフードの添加物を減らすように指導をしていました。 それほどペットフードには添加物を多く添加しています。 たぶんペットのアレルギーはエサのペットフードに含まれる添加物(化学物質)が原因ではないかと思います。
 
シックハウス症候群という病気が96年くらいから急増しています。 これは化学物質過敏症の一種で家の建材などに含まれている化学物質が原因ではないかと言われています。 重症になってくるとあらゆる化学物質に反応し始めて最後には食べるものがなくなります。 それほどひどい病気ですが住宅メーカーも因果関係が分からないということで何の保証もしてくれません。 しかし、シックハウス症候群も化学物質の多いところにいればアトピーなどのアレルギーがひどくなります。 化学物質の無い所に行くとアレルギー症状も軽くなります。 だからシックハウス症候群のアレルギー症状も化学物質が原因といえるのではないでしょうか。
 
今まで医者や学者、国などはアレルギーの原因をダニや花粉などと言っていて化学物質はまったく出てきませんでした。
しかし、東京都知事の石原新太郎氏がテレビやラジオなどのマスコミで 「花粉症は花粉が原因という大ウソを言う。ディーゼルの排気ガスが原因だ。」 というようなことを発言し始めて様子が変わってきました。
以前からディーゼルエンジンの排気ガスは発ガン性の疑いがありましたがなかなか発ガン性を国が認めませんでした。 しかし、石原慎太郎氏の発言によって世の中がディーゼルの排気ガスを疑うようになった直後に、 トヨタ自動車がディーゼルエンジンの排気ガスの触媒を開発したと発表がありました。 そうすると、今度は国がディーゼルエンジンの排気ガスをやっと発ガン性があると認めました。 分かり易く言えば「業界の準備ができたら発ガン性を認める。」ということです。 人の命も業界しだいというのも恐い話です。
世間が疑い始めると触媒が直ぐにできて国が発ガン性を認めるという、 あまりにもタイミングが良すぎます。私の考えでは触媒は既にできていたのではないかと思います。 触媒をつけると車が高くなり売れなくなるので今まで発表されなかたのだと思います。 石原慎太郎氏の発言があり世間がディーゼルエンジンの排気ガスは身体に悪いものだという認識も広まり、 その上、国が発ガン性を認めれば車が少々高くなっても売れると読んでタイミングを待っていたのではないでしょうか。 (以上のことはあくまでも私の推測です。)
どちらにしても、 自動車業界がディーゼルの排気ガス中の化学物質を花粉症などのアレルギーの原因と認めたことは大きな進展です。
 
アレルギー人口は増えているためにアレルギーは金になるということで国(厚生省)や医者、 学者は本当のことを明かさずにごまかすことばかりを言ってアレルギー患者を作り病院は診療で儲け、 薬品メーカーは薬の消費を増やして儲け、 病院や薬品メーカーが儲かれば国は税収がアップすることしか考えていません。 しかし、このまま騙し続けて国中がアレルギー患者で溢れかえってしまいますと、 働ける人は減る一方で医療保険の支払いは増えるばかりで国の財政も破綻してしまいます。 そうなると薬品メーカーなどの経営も成り立たなくなります。
今さえ良ければいいと将来を見ない企業があまりにも多すぎますし責任を取らないでいい国のシステムも恐いことです。 石原氏の発言で国やメーカーの中で今までのことを謝ったところがあるのでしょうか。 まったく反省はしないでバレてしまえば次に儲かることを考えるだけです。 こうならないためにも消費者がもう少し国やメーカーを疑おうとする心を持つ事も少しは必要だと思います。 すべては業界しだいにならないためにも。
 
エコロジカル・ヘルシーショップ三友 桧垣史郎

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