美白化粧品の落とし穴 
 

最近は美白化粧品の花盛りです。 イギリスの環境保護に力を入れている某化粧品メーカーは日本人用に美白化粧品を開発しました。 それほど、日本人は白い肌のために大金を使います。 でも、ちょっと待って下さい。本当に白い肌はいいのでしょうか?
 
なぜ、紫外線に肌をさらすと肌が黒くなるのでしょうか。 みなさんはもうご存知のことですが、 肌が黒くなるのは表皮の底にあるメラニン色素が生成されるからです。 では何故メラニン色素が生成されるのでしょうか。 メラニン色素は人間にとって有害な紫外線を吸収するために生成されるます。
 
もしも紫外線を肌に受けてメラニン色素が生成されなかったらどうなるでしょか。 普通、シワやシミを作るUVA紫外線はメラニン色素にかなり吸収されて、 真皮に届くA紫外線の量は減りますが、美白化粧品でこのメラニン色素の生成を抑えてしまうと、 みなさんが一番恐れているシワやシミができやすくなります。 シワやシミだけならいいですが、皮膚ガンにもなりやすくなってしまいます。 将来、必ずシミやシワが出来てきます。白い肌の人はシミやシワになりやすいと言われています。 みなさんも良くご存知と思いますが、 白人の肌は18歳くらいがピークでそれからは急速にシワなどが増えてきます。 皮膚ガンにかかる率も非常に高いようです。 だから、わざわざシワやシミの原因になる白い肌に固執することはないように思います。
 
黄色人種の肌はたぶん一番いい肌だと思います。 シワやシミも出来ずらいし、皮膚ガンも少ない。 こんなにいい肌を悪くする物をわざわざ高いお金を出して買わなくてもいいように思います。 あまりテレビコマーシャルや女性雑誌に踊らされないように賢い消費者になって下さい。
 
エコロジカル・ヘルシーショップ三友 檜垣史郎


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