危険な化粧品 


化粧品は肌をきれいにすると思われていますがまったくの間違いです。化粧品は使え ば使うほど肌は痛んできます。それはどうして起こるのでしょうか?

化粧品には合成洗剤の主成分である毒物の合成界面活性剤と、その他の刺激物である 化学物質が使ってあります。台所にある合成洗剤と食油でクリームができます。 食油をまな板の上に一滴たらして、その上に食器洗浄用の合成洗剤 を一滴たらして手で混ぜると白く乳化します。これが化粧品のクリームや乳液と基本的 に同じ物です。早く言えば合成洗剤と油で化粧品は出来ていると思ってください。

食器を洗って手が荒れるのですから、手の皮膚よりデリケートな顔の皮膚にほぼ一日中 合成洗剤を塗っていると肌が荒れたりくすんだりするのは当たり前です。又、合成界 面活性剤の乳化作用を利用して化粧品以外にも食品、薬などに使用されているのです。 (乳化剤と書いてある物が界面活性剤です)

ほとんどの化粧品メーカーは「シミ・ソバカスを防ぐ」「小ジワを防ぐ」「老化を防ぐ」等の コピーをテレビ・新聞・雑誌などで宣伝しています。薬事法第66条1項の「何人も、医薬 部外品、化粧品の名称、製造方法、効能、効果または性能に関して、明示的であると 暗示的であるとを問わず、虚偽または誇大な記事を広告し、流布してはならない」とあり ますのでほとんどのメーカーは薬事法違反になります。

日本消費者連盟が大手化粧品メーカーの社長達をサギ犯罪で告発したときに、化粧品 工業連合会のトップが「詐欺といわれりゃそのとおり」と公言し、認めたのがその証拠で す。(続々どうしても化粧したいあなたに・三一書房)

みなさんはお風呂で顔や身体を石けんで洗ったあと身体は何ともないのに顔だけが つっぱりませんか?
もしも、顔だけつっぱるようであればあなたは累積性皮膚炎です。
これは化粧品の中に入っている合成界面活性剤による肌あれです。わたしはクリーム などの一切の化粧品類は付けていませんので顔がつっぱったことはありません。

つまり、クリーム類の第1の効能効果は「肌あれ、あれ症になる」ことです。「ニキビを防 ぐ」も毛穴を塞ぐなどで「ニキビをやしなう」が正しい。「肌を清浄にする」も「そういう効果 はない」と100%の皮ふ科医が回答しています。(続々あぶない化粧品・三一書房)

「化粧品では、皮膚深部(細胞レベル)での、生理代謝機能に影響をあたえて、年齢に よる影響(シワやタルミやシミなど)を防ぐことは不可能である」(東京都衛生局・薬務部) 「化粧品・医薬部外品は医薬品と異なり、医学的なケアが必要な状態を治療・回復させ るものではない」(東京都・衛生局)

化粧品メーカーに配合成分を問い合わせると企業秘密ということで一切教えてくれませ ん。大手の化粧品メーカーは内容成分を消費者に公表すると化粧品の原価がバレる (5000円くらいの化粧品の原価は10円くらいだそうです。)のと成分がわかると効能の ウソがバレるので大手メーカーは成分を一切公表しません。
化粧品の全成分を表示しなくてもいいのは先進国では日本だけだそうです。

世界各国には動物実験について規制・監視・公開制度や罰則などがありますが先進国 では唯一、日本には許可制・検査性もなく、罰則もありません。アメリカやイギリスなどの 化粧品メーカーには動物実験をしていないメーカーはたくさんありますが日本の化粧品 メーカーのほとんどは動物実験をしています。

市民グループの「動物実験の廃止を求める会」は化粧品メーカー105社に「製品開発 のため動物実験を行っていますか?」と「その他」のアンケート調査をしたところ回答を して来たメーカーは27社でその内動物実験をしていないのは22社だったそうです。動 物実験をして安全性を確かめなければいけない製品は、新しい未知の化学物質を使 用していることを意味しています。これは人体実験を消費者の身体でしていることにな ります。日本の大手化粧品メーカーの製品のほとんどは動物を虐待したうえに、人間の 皮膚をボロボロにする危険な化粧品と言っても過言ではありません。

「親切な説明をお客様に提供しないと、化粧品の効果を発揮することができず、トラブル を起こすもとになる。お客様の安全のためなのです。」
これは大手化粧品メーカーが対面販売の必要性を説明したコメントです。つまり美容部 員は「安全のためには必要」というのです。これは「危険な化粧品なので販売員がいな ければ安全が保証できません。」と自ら告白していることになります。


では、どうすれば美しい肌をつくれるか?ということになりますが。
その答えは「何もしない」ことです。
純石けん(シャボン玉石けんなど)で洗い、安全な酸性の化粧水をパッティングして石け ん分を中和してサッと水ですすぐだけ。これで美しい肌がつくれます。

大手の化粧品には合成界面活性剤が使ってありますので、化粧を洗い流せば合成界 面活性剤が自然環境を壊します。どうしても化粧したい方は合成界面活性剤を使用し ていない安全で環境を壊さない化粧品を使って下さい。

                      エコロジカル・ヘルシーショップ三 友   桧垣史郎
参考文献
「続々どうしても化粧したいあなたに」三一書房
「買ってはいけない化粧品」三一書房


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