| ■ − 何かへんだと思いませんか?パート2 − ■ |
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シャボン玉友の会だより<No.55>2000年6月15日に消費・環境問題研究家の船瀬俊介さんが
「やはり、危ない! アルミニウム」で『あぶないアルミニウム』(三一書房)という本の内容を紹介されていて、
その中で「アルミ鍋、アルミ缶、胃腸薬、添加物、食材などから摂取したアルミニウム」
と書かれていてそのアルミニウムが痴呆の引き金になる、しかも「肝臓の悪い人、貧血やカルシウム不足の人、
団塊の世代や更年期の女性は要注意」と警告されています。 その中で市販胃腸薬にはWHOなどの安全レベルの約1000倍も入っていると書いてありました。 みなさんはアルミニウムが痴呆の原因になるということはテレビなどですでにご存知だとおもいますが、 アルミの摂取源はアルミ鍋しか取り上げられてないので、 アルミ鍋をステンレス鍋などに変えられた方もおられると思います。 しかし、この本にはアルミ鍋、アルミ缶、胃腸薬、添加物、食材などいろいろ紹介されています。 私も以前から缶ジュースや缶ビールなどがあるのに、なぜアルミ鍋だけなのかと思っていました。 しかし、この記事を読んでいて気がつきました。 缶ジュースや缶ビール、胃腸薬、食品を作っているメーカー名を知らない人はいないと思いますが、 鍋メーカーの会社名を知っている人はほとんどいないと思います。 なぜだと思いますか?それはテレビや新聞、雑誌などに広告を出していないからです。 鍋メーカーは広告をするほど体力のある業界ではないのです。 だからみなさんが鍋メーカーの会社名を知らないのも当然のことです。 これだけ書けば皆さんもお気づきだと思います。広告を出している業界、 いわゆるマスコミにとってのお得意さんに不利なことを放送すれば、 広告収入がなくなるので一切マスコミはお得意さんに不利になることを取り上げません。 だから広告を出していないアルミ鍋だけが悪者にされています。 テレビや新聞などの言うことを鵜呑みにする人はマスコミの情報操作があることも知っておいて下さい。 付け加えておきますが、 鍋で一番危ないものはニッケルやクロームなどの重金属を使っているステンレス製鍋とWHOは以前発表しています。 |
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雪印牛乳の食中毒事件が起きた時にあるお医者さんがラジオで
「私は今回の食中毒が起きてみなさんが牛乳を飲まなくなればカルシウムを摂れなくなってしまうのが非常に心配です。」
と話されていました。
カルシウムは牛乳だけに入っていて他の食品には入っていないとでもこのお医者さんは思われているのでしょうか。 それと日本人は牛乳の乳糖を分解する酵素をほとんどの人が持っていないのですから、 乳糖と結合しているカルシウムは吸収できません。 だから牛乳を飲んでも無駄なのですが、 栄養や牛乳などの事にほとんど知識のない医者が公のラジオで、 牛乳からしかカルシウムが摂れないようなことを話さないでいただきたいと思います。 牛乳がきらいとか牛乳を飲むと下痢をするとかで牛乳が飲めない人もおられるのですから、 そういう人を不安にさせるような発言は控えていただきたいと思います。 もしも、 牛乳からしかカルシウムが摂れないのなら全世界のすべての人が牛乳を飲まなければいけなくなるのではないでしょうか。 絶対に全世界の人が牛乳を飲んでいるはずはありません。 実際に私も私の家族も牛乳は飲んでいませんが骨がもろいということはありません。 私の知り合いの奥さんは牛乳がきらいで牛乳は飲まれていませんが病院で骨の密度を調べても骨の密度は高い方だそうです。 日本人の一般的な家庭で牛乳を飲み始めたのは戦後しばらくしてからです。 それまでは牛乳は飲んでいませんでしたが子供が転んだくらいで骨が折れるようなことはありませんでした。 むしろ牛乳を飲み始めてから骨がもろくなったような気がします。 実際に牛乳の摂取量が増えるに従い骨粗しょう症が同じように増えています。 アフリカのバンツー族の女性は子供を平均9人産み、 約2年間母乳を1人の赤ちゃんに飲ませますがカルシウムは1日に350mgしか摂っていません。 しかし、骨折や歯を失うことはほはとんど無いそうです。 その反対にイヌイットの人達は1日2000mgもカルシウムを摂っていますが、 骨粗しょう症になるイヌイットの人は世界でもっとも多いそうです。 この2つの民族の違いはタンパク質の摂取量にあるそうです。 バンツー族はタンパク質の摂取量が少なくイヌイットはタンパク質の摂取量が世界でもっと多いそうです。 骨粗しょう症はカルシウム不足が原因ではなくタンパク質過剰が原因ではないでしょうか。 国が牛乳を飲め々と言うのは日本がアメリカから穀物飼料を輸入しなければならないからで、 けっして国民の健康のために言っているのではありません。すべてアメリカのためです。 牛乳を飲ませるには「牛乳を飲まないと骨粗しょう症になる。」 というような脅迫的なことを言う方が効果的だからです。 以前もアメリカから小麦を輸入しなければならなくなったので米の消費量を減らさなければ小麦を輸入しても売れないので 「米を食べるとバカになる。」とか「米を食べると太る。」 というようなデマを流して米の消費量を減らさせたということもありました。 日本の政府は本当に日本人のための政府なのでしょうか。何かアメリカのための政府のような気がします。 日本人には日本の風土に合ったカルシウムの摂り方があります。 それは海藻や小魚など日本人が古来から食べてきた食物があります。 これらは牛乳よりもカルシウムの含有量が6倍〜20倍も多くミネラルバランスも非常にいいし、 牛乳のように脂肪分はほとんどなく抗生物質やホルモン剤などの化学物質も含んでいません。 非常に健康的な食べ物です。日本人は牛乳を飲む必要なのない人種です。 |
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先日、海の掃除というのがあってみんなで海岸にあるゴミなどを集めました。
昨年は海岸で海藻や草などを燃やしていたのにすべての野焼きは禁止ということで今年は燃やせませんでした。
海藻や草などを燃やしてもあまりダイオキシンは出ないはずです。
ダイオキシンが出るから草や木を燃やしてはいけないのなら、
薪ストーブの燃料としてや風呂を沸かす燃料として木を燃料として使うことができないのではないでしょうか。 代替品があるにも関わらず、 大手メーカーが作っているラップなどのダイオキシン発生源である塩化ビニール類の製造規制はほとんどしなくて、 規制をしてもほとんど国や官僚、企業にとって影響がなくいかにも仕事をしているような錯覚を起させるような規制は作る。 規制しやすい国民には厳しく、規制をするとすぐに苦情が出る企業には甘い日本の国です。 草刈や庭の手入れをして草などを燃やせば違反になるそうです。 昔からやってきたことがある日突然、犯罪になる。 野焼きで禁止すべきは塩ビなどのプラスティックを燃やすことで草や木などを規制する必要はないのではないでしょうか。 野焼きには罰則規制があるそうですが、 ダイオキシンの毒性を知っていたにも関わらず、 日本のダイオキシン規制はドイツなどに比べると約15年も遅く15年間もの間放っておいた罪は重いと思いますが、 このことで罰せられた人はいない。 15年間放っておいたことは草や木を野原で燃やすことに比べたら比較にならないほど重犯罪です。一種の殺人です。 それなのには罰則はない。 ダイオキシンの毒性をあまり知らされてこなかった国民に厳しく、仕事をサボっていた官僚や政府には優しい。 国は本気で国民の健康や国の自然環境のことを考えているのだろうかと疑います。 NHKニュース10・2000年4月17日放送の「アトピー民間治療で被害・狙われる患者達」 でアトピー治療で有名なある大学病院の先生が「民間療法は営利が目的」だから悪いように発言されていましたが、 病院は営利が目的ではないのならなんであんなに高い医療費を払わなければならないのでしょうか? 営利が目的でないのなら看護婦さんを増やして、 看護婦さんを重労働から少しでも解放させてあげたらいいのではないでしょうか。 この発言は病院は正しくて民間医療は正しくないと言っている驕りのように聞こえました。 だったら何故、正しい医療をしているはずの病院で医療事故が相次いで起こるのでしょうか? 本当に何かへんだと思いませんか? |
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エコロジカル・ヘルシーショップ三友 桧垣史郎 参考文献 『真土不二の探求』 山下惣一著・創森社 『シャボン玉友の会だより<No.55>』シャボン玉企画 |